幼稚園の長女、毎日ではありませんが家でコツコツとRISUきっずで算数の勉強をしています。
いよいよ次はステージ6『ひきざんをしよう①』の勉強です。
この前、足し算を勉強したばかりで、ごっちゃにならないか少し心配ですが、とりあえず進めてみます!
今回はステージ6『ひきざんをしよう①』の学習の様子を書きます。
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まず引き算の考え方を学ぶ問題です。
『3個あったケーキを1個食べました。残りは何個?』
子供にとって身近な例で、引き算の概念がスムーズに入ってきますね。
『青い傘と緑の傘が合わせて6本あります。青い傘は4本です。緑の傘は何本?』
さっきの問題のように、物が消えるわけではないけど、これも引き算を使う問題です。
いろんなシチュエーションで引き算の問題を解いていきます。
『子供が公園で8人が遊んでいました。途中で3人帰りました。残りは何人ですか?』
イラストがついてるので、8人の子供から3人を線で消してから数えます。
このイラストは子供がなぜか興味津々でした(笑)
『あめの数はいくつといくつでしょう?』
今までは数の提示がありましたが、この問題は自分で数を数える方式です。
白猫ちゃんのあめの数を数えて上で、引き算をして黒猫ちゃんあめの数を答えます。
『3個あったケーキを1個食べました。残りは何個ですか?』
問題としては最初に解いたものと同じですが、今回は『3-1=』と引き算の式が提示されています。
イラストから少しずつ計算式に慣れさせようとしているようですね。
いきなり子供に引き算の計算式を解かせるのではなく、少しずつ計算式が出てくるので、子供はスムーズに頭に入っていくようです。
『子供が公園で8人が遊んでいました。途中で3人帰りました。残りは何人ですか?』
これはさっき見た問題と同じです。ただ、今回は子供のイラストがありません。
つまりイラストを見て数を数える方法ができないので、純粋に文章を読み取り、引き算をする必要があります。
正直、ここまでうちの子供はイラストを見て、数えてなんとなく解いていたようでした(^^;
でも、もうそれができないので、指を使って引き算をする方法に切り替えました。
10以下の数字だと足し算同様、引き算も自分の指を使って計算ができます。
ついに計算式の問題になりました。
もうシンプルに指を使って解いていきます。
計算式のみの引き算にも慣れた頃に、
再び、イラスト付きの引き算の練習もできます。
やっぱりイラストがあると子供の食いつきがいいみたいです(^^;
このようにステージ6は10以下の引き算の練習をしました。
10以下の引き算はOK!
10以下の引き算が自分の指を使ってできるので、子供もスムーズにできました。
最初は指を減らしていくのが難しかったようですが、何度も問題を解いて練習していくうちに慣れたようです。
10以下の引き算の問題は解けるようになったので、この調子で次はステージ7『ひきざんをしよう②』に進めようと思います。
去年の夏までは10以下の数字すら怪しかったのに、RISUで学習をしているおかげで引き算の勉強まで進みました。
タブレット学習だと子供も勉強ってよりも、まるでゲームを解く様な感覚で取り組んでいます。
紙の問題集が苦手、なかなか勉強に取り組んでくれない子供にはRISUはおすすめです☆
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さいごに
今回はステージ6『ひきざんをしよう①』の学習の様子を書きました。
毎日…ってわけではありませんが、子供の体力に余裕がありそうな時に、1日15分くらいをめどにRISUきっずに取り組んでいます。
春休みになったらまとまった時間が取れそうなので、この調子で学習を進めていきたいです(・∀・)
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