5歳の長女、少しずつRISUで算数の学習を進めています。
今回からRISUきっずのステージ8の『大きい数はどっち?』です。
足し算の学習のステージ4の方に進めていたので、ずっと後回しになっていました。
『大きい数はどっち?』は今まで数を数える練習をしてきたのなら、割とスムーズに解けるステージだと思います。
今回はステージ8の『大きい数はどっち?』の学習の様子を書きます。
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『大きい数はどっち?』ではどちらが多いかを選びます。
カラーイラストは子供の目を惹くので、問題としてとっつきやすいです。
10以下の数字なので、すぐにわかりますね。
少しずつ数も増えていきます。
『数えたものにペンで印を漬けましょう』と指示しています。
大きな数になると、数え間違える可能性があるので、きちんと印をつけるのは大事ですよね。
うちの子供も最初の頃は印をつけずに数えていましたが、今では必ず印をつけながら数えるようになりました。
数えるもの2種類が混ざってます。
ごっちゃにならないように数えた後にきちんとメモを取って正解を選ぶ必要があります。
このような課題をきちんとこなせることが後々重要になってきそうですね。
ちょっと変化球。
サイコロの上になってる部分で大きい数がどっちか選ぶ問題です。
シンプルに数字のカードを見て、どちらが大きい数か選ぶ問題です。
数字の大小の並びを覚えておく必要があります。
それがわかってないと単なる記号にしか見えないので、解けないと思います。
どれが一番多いかを答える問題、2択でなく3択です。
単なる数字カードとイラストが混ざっています。
数の概念をイラストの数、数字のカード、サイコロの目など、いろんな角度から理解させる問題構成になっています。
数の概念をインプットさせるのが目的のようですね。
ステージ8はスムーズだった!
子供はステージ8『大きい数はどっち?』はスムーズに終わりました。
数える数自体も少ないし、子供は数字の大小の順番もちゃんと覚えていたようです。
数の大きい、小さいの概念をきちんと押さえられていてよかったです。
去年の夏までは10以下の数字すら怪しかったのに、RISUで学習をしているおかげで足し算などもできるようになっています。
普通に問題集を買ってるだけでは、ついついこちらも勉強をさせるのをサボりがちになってしまいますが、RISUなら『少しずつでも続けないと…』と程よいプレッシャーで続ける事ができます。
タブレットだと子供もまるでゲームを解く様な感覚で問題に取り組んでくれるので、こちらも
と声をかけやすいです。ちょっとやってみようか、と気軽に誘えるのがいいですね(*´▽`*)
紙の問題集が苦手、なかなか勉強に取り組んでくれない子供にはRISUはおすすめです☆
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さいごに
今回はステージ8の『大きい数はどっち』の学習の様子を書きました。
1日ほんの15分くらいですが、コツコツと取り組んでいるので、どんどん算数の勉強が進んでいきます。
次はいよいよ引き算の問題に入ります。
この前、足し算を教えたばかりなので、足し算と引き算が混乱しないかが少し心配ですが、とりあえず先に進みたいと思います!
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