4歳児の長女、幼稚園の3学期が始まってようやくなじんできました。
自宅学習は子供が元気の良さそうな時に15~30分くらいしています。
RISUきっずのステージ3までは『数をかぞえる』問題が主でしたが、ステージ3が終わりました。
次はいよいよ足し算の問題です!
今回はステージ4『足し算』の学習の様子などを書きます。
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RISUのきっずモードでは、ステージ3『かずをかぞえよう』が終わると、ステージ4『たしざんをしよう①』か、ステージ8『おおきのはどっち?』の2択から選べます。
ステージ8『大きい数はどっち』
ステージ8は絵柄の数の数字を比べてどっちが大きいか答える問題です。
一目でパッとわかりそうな感じですね。
特に子供は画像認識は得意なので(間違い探しとか)たぶんステージ8はすぐに終わりそうです。
なので、まずは難しそうなステージ4『足し算』の方を先にする事にします。
ステージ4『足し算をしよう①』はこんな感じ
『1つのケーキと2つのケーキ、合わせていくらでしょう?』
絵柄の数を足して総数を出す、足し算の概念を教えています。
鉛筆の数を足す問題。
足し算の式と答えを書く専用の欄があります。
このような形式は小学校のテストでも出てきますよね。
文章を読んで数字の穴埋めをする問題です。
数を数えて合計を出す、足し算の流れですね。
9個のクッキーを4個と5個に分ける問題。
子供は普通にクッキーの数を数えていました。
5個のリンゴを2個と3個に分ける問題です。
チョコレートを1個と4個に分ける問題。
キャンディーの数を数える問題。
買ってきたケーキの個数を数えて合計を答える問題です。
このように足し算の概念を絵柄を交えて、徹底的に学べます。
この足し算の概念がしっかりとわかってないと小学校に入ってからつまずく可能性があるので、今のうちに訓練しておきたいところです。
子供は楽しそうに解いています♪
まだ小さい数を数える問題が多いので、子供は楽しそうに解いています。
ステージ3の『数をかぞえる』問題の方が四苦八苦していたので、ステージ4の『足し算』からはさくさく進むようになりました。
このステージでは足し算の考え方を子供に身に着けさせるのが目的のようですね。
せっかく子供の勉強もノッて来たようなので、この調子で進めていきたいです(*´▽`*)
子供は幼稚園から帰ってきてから少し疲れてるときもあって、そんなときに自宅学習を促すのはなかなか難しい時もあります(^^;
でもタブレット教材のRISUなら子供はまるでゲームをするような感覚で取り組んでくれます。
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さいごに
今回はステージ3『足し算』の学習の様子を書きました。
また、時期を見てステージ8の『大きい数はどっち』にも取り組みたいと思っています。
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