子供が夏休みに入って1週間経ちましたが、子供と一緒にいると1日1日が濃いですね~(;^ω^)
夏休みの宿題や自由研究に付き合い、まだまだ何かとサポートがいるなぁと実感しています。
学校の宿題はほとんど終わりそうなので、夏休みの時間があるうちに苦手分野の復習のためにくもんドリルを買いました。
くもんドリルは今までに何回か買った事もあって、問題の質・量ともに充実しているドリルだと思ってます。
1日1枚のペースでも解いていけば、実力がつきそう
今回は8歳児がくもんの小学ドリル数・量・図形(3年)をやってみた内容・感想を書きます。
【くもん】小学ドリル数・量・図形(3年)の内容
くもんの小学ドリル数・量・図形(3年生)は多くの子供がつまずきやすい数量や図形の問題を練習するドリルです。
このドリルの主な内容はこちらです。
・大きな数
・長さ、重さ
・分数、小数
・時刻と時間
・円と球
・三角形と角
・棒グラフと表
くもん小学ドリルには『できたねシール』がついてきます。
できたら学習記録表にぺたっと貼ります。
ここで子供が時計と長さの所が苦手だと発覚
【小学3年の夏休み】まだまだ子供にサポートは必要
小学3年ともなると、子供もやや反抗期が入っていて、宿題や自宅学習をするときも前よりもスムーズにはいかないですね…(;^ω^)
放置してると子供は朝からTVを見てダラダラして、勉強をいつまでもしません。
朝の声掛けは必須です。
子供の遊びが温まってきたところで『勉強しなさい』と言っても時は遅いので、タイミングが大事!
朝は私も家事でバタバタしてるし、本当は自主的に勉強をして欲しいんですが、うちの子供の場合は難しいですよね…(;^ω^)
放置すれば子供はそれなりにそのまま育つのかな~って思います。
子供の勉強を見れる。これだけでも専業主婦でいられることに価値はあると思う
くもんドリルを解かせてみて、子供の弱点部分がわかりました。
どこらへんでつまずいたのか、何が苦手なのかが明確になってきたので、それをサポートするために夏休みは勉強を全面的に見ようと思ってます。
小学3年で勉強につまずきやすい子供が増えるって聞くしね
さいごに
今回は8歳児がくもんの小学ドリル数・量・図形(3年)をやってみた内容・感想を書きました。
今までは子供の勉強はそんなに難しくなかったので、そんなに真剣に子供の勉強を見なくても良かったのですが、最近はそうも言ってられなくなりましたね…(;^ω^)
ここで苦手部分を克服するか放置するかで、今後の子供の学力に影響を及ぼす所だと思うので、しっかりとサポートしていきたいと思います♪
家の中にいる夏休みは長いなぁ~
関連記事
6歳児がくもん小学ドリル算数・文章題(1年)をやってみた内容・感想
【くもん】6歳児が小学ドリルアルファベット(3・4年)をやってみた内容・感想
【くもん】6歳児が小学ドリル文章読解(1年)をやってみた内容・感想
【学研】8歳児が毎日のドリル『文章理解・小学3年』をやってみた内容・感想
↓ブログを読んで下さってありがとうございます!良かったらポチっとお願いします
にほんブログ村