11月になり、小学校のイベントや保護者行事も増えています。
小学2年の子供は学校の宿題・習い事・友達との遊びなどで
毎日忙しく過ごしています。
これ以上習い事を増やすのは無理なので、
子供の算数の実力を伸ばすとしたら
自宅学習が一番効率的だな~と思っています。
かと言って、私がイチから問題集やドリルを選定するのも手間がかかる…
本当に子供に合った教材を選ぶのは意外と難しいんです(^^;
そこでうちが頼り切っているのが算数タブレットRISUです。
RISUは10億件の学習データから、子供が効率的に学力を伸ばす問題が出題されている算数タブレット教材です。
学年の垣根を超えた学習を効率的にできるので、
特に時間のない小学生にぴったりの学習教材なんですよ♪
今回はタブレット教材RISUの小学2年の学習成果と子供の様子について書きます。
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【RISU】1ヶ月の学習の成果
今回は子供が忙しかったこともあり、あまり進みませんでした(^^;
また、学習内容が難しくなった事もあり、前より1つ1つの問題をじっくりと
解くようになっています。
- 時・分・秒の計算(ステージ39)
- わり算①(ステージ33)
- 3年生の図形(ステージ40)
時・分・秒の計算(ステージ39)
『1分=60秒』といルールの元、分を秒に直す問題です。
このような単位の問題は子供はまだ苦手なので
何度も練習あるのみ!ですね。
こちらは分→秒に直したり、秒→分に直したりいろんなパターンの問題です。
このような問題をスラスラ解けるようになったら
分・秒についてはかなり理解ができているのだと思います。
わり算①(ステージ33)
割り算の問題です。
子供はちょうどかけ算を学校と習い事で習っている最中です。
掛け算と割り算はリンクしているので、ちょうどよいですね。
3年生の図形(ステージ40)
小学2年ですが、学年を超えて『3年生の図形』のステージに突入しています。
半径・直径・中心が図で書かれているので、わかりやすいですね。
子供は算数の用語を忘れやすいので、忘れてしまったら
RISUで何度も復習ができます。
直径や半径の長さを答えさせる問題です。
cmだけでなく、mm単位も出てくるので要注意!
図形の問題は難しくはないですが、久しぶりに見るとすっかり忘れていることが多いので
わからなくなったら、前に戻って復習をする必要がありますね。
小学2年ともなると1年に時に比べて算数も難しくなっています。
特に子供は単位と文章問題を苦手としています。
わからないまま進むと3年になったときに厄介ですからね…( ;∀;)
子供の苦手な個所をRISUで何度も反復練習することで、
苦手部分を1つ1つ消化していってもらいたいと思ってます。
RISUで文章問題に強くなる!
RISUのポイントを貯めるのに夢中♪
RISUでは問題を解くと『がんばりポイント』が貯まっていきます。
がんばりポイントは商品に交換することができます。
↓ポイントを商品に交換したときの記事
子供はポイントを貯めてプレゼントが欲しいので
頑張ってRISUの問題を解いています。
子供は何かご褒美があると頑張れますよね♪
勉強でワクワク感を植え付けるのは普通だと難しいので、
このポイント交換制度は子供にとって良いモチベーションになっています。
子供はポイントで何をもらおうかワクワクしながら
RISUの問題を解いています。
RISUは考えさせる問題が多い
小学校の算数プリントに比べて、RISUは文章問題や考えさせる問題が多いです。
RISUの教材1学年分には国語の教科書1年分の文章量だそうなので、
知らないうちに国語力も伸びると言われています。
子供もRISUの問題を解くときに難しくて悩んでいる時もあります。
そのときはRISUで出されるヒントを参考にしたり、私が教えたりしています。
やはり小学校低学年までは親がある程度、子供の勉強を見てあげる必要がありますね。
子供はRISUの難しい問題をガシガシ解いているので、
学校のプリントは簡単に感じるようです。
なので学校ではあまり解かないタイプの文章問題をRISUで
解けるので良い練習問題になっています。
小学校3年になるとますます算数が難しくなるというし、
うちはまだ学習塾には行かせてないので、
今の調子でRISUの高レベルな問題に慣れて
算数の実力をメキメキとつけていければ、と思います。
さいごに
今回はタブレット教材RISUの小学2年の学習成果と子供の様子について書きました。
平日は学校の宿題や習い事で忙しいので、
自宅学習をするまとまった時間は取りにくいですが、
RISUならちょっとしたスキマ時間で取り組めるので
うちの子供には合っていたようです。
小学校の間はなるべく私も子供のサポートをしつつ
RISUで先取り学習をして、算数の力を伸ばしていきたいと思います。
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