明けましておめでとうございます!今年もブログを細く長く続けて行こうと思ってるのでよろしくお願いします。
新年一発目の記事がなんてことない地味な題材なのですが…旅行や帰省の際にメイク用品の持ち運びをラクにする方法です。私的にはかなり目からウロコの方法だったので今回ご紹介します。
メイク用品ってけっこう重い
メイク用品って結構かさばるし重いんですよね~。でも1泊以上の旅行や帰省先では持って行かないといけない…。
しかも当日の朝も使うから段ボールで送る荷物に入れる事もできない…重いメイク用品を手荷物で持っていくのは仕方ない事なのかな?とあきらめていました。
チャック付きのビニール袋が有能だった!
今回帰省するときに用意したメイク用品はこちらです。少なく見えますが2泊3日くらいならこれで十分ですよ(*‘∀‘)元々、私は普段から薄化粧なのでちょっとメイクできたらいっか?ぐらいの感覚なんですよね。
左からファンデーション、乳液、化粧水。コンタクトケースに入っているのはリキッドファンデです。
ファンデーションは自分がつけるだろう分をパフにつけておきます。乳液、化粧水もコットンに1回分を十分に含ませておいたものをチャック入りビニール袋に入れています。
コンタクトケースはいろいろ使えますね。今回はリキッドファンデだけ入れましたがもちろん乳液を入れてもいいです。
使い終わったコットンは使い捨てできるので帰りは荷物も減ります。これくらいなら化粧ポーチもいらないくらいです。なんなら小さなビニール袋にまとめてもいいくらい。それぐらいの量です。[ad#ad1]
旅先でのメイクは手早くしたかった
前は乳液や化粧水はミニボトルタイプを持って行ってたのですが、ミニボトルの蓋って開けにくいし蓋がどっかに行っちゃったりしてイライラする事があったんです。自分の家の洗面台じゃないからいつもと勝手も違うしね(^^;
試供品の1回分の化粧水も量が多かったり封を開ける手間があったりしてなんだかしっくり来なかったです。
なのでこのコットンに化粧水を含ませておく方法は自分で量も調節できるし、簡単に用意もできる、しかもメイクの手間も大幅に時短できます。
さいごに
今までメイク用品と言えばファンデーションのコンパクトを持っていかないいけないと思い込んでいました。でもよく考えたら使う分のファンデさえあればコンパクトを持っていく必要ってないんですよね。鏡は帰省先やホテルなどどこにでもあるし(^^;
コンパクトにリキッドファンデ、化粧水や乳液のミニボトル…今まで泊まりのときは持ち歩いていたなぁ(;´Д`)今では少しでも荷物を減らしたいと考えているので、また荷物が減らせる方法が見つかったら随時更新していきたいと思っています。
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