小学生の子供も春休みに入って１週間以上経ちました。
コロナ感染者も爆増しているので、基本的にインドアな生活で、
習い事も春休み中はお休みなので、
と言ってます(^^;
時間がたっぷりあるので、最近子供はRISU学習をガンガン進めています。
今回は新小学2年のRISUの1ヶ月の学習成果について書きます。
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【RISU】1ヶ月の学習の成果
- たし算⑤（ステージ14）
- たし算⑥（ステージ15）
- ひき算④（ステージ8）
- たしひきの計算（ステージ8）
たし算⑤（ステージ14）
二けたの足し算をひっ算で解いていきます。
ひっ算のやり方を丁寧に説明してくれているので、子供にもわかりやすいです。
足し算の式から自分でひっ算の式を作り上げて答えを導きます。
子供も最初はひっ算に戸惑っていましたが、
何度も似たような問題を解くうちに慣れたようです。
たし算⑥（ステージ15）
二けた同士の足し算です。
ひっ算の問題がどんどん出てきますね！
これもひっ算の方法が丁寧に説明されているので、
こちらが説明しなくても子供は自分で解いてました。
足し算の計算式から自分でひっ算の式を作る問題です。
何度も反復練習をするので、子供も自然とひっ算ができるようになっていました。
ひき算④（ステージ8）
二けたの引き算の問題です。
繰り下がらない引き算なので、１の位の数同士の引き算をすればいいのですが、
二けたの数が出た事で、子供は少し戸惑っていました。
１の位同士をタッチペンで○で囲んでメモしながら解くと、解けていました。
新2年生ともなると、タッチペンでメモする事もできるようになってきています。
今まではタブレット自体の操作に戸惑う事もありましたが、
7歳になり、ようやくタブレット使いが上手になってきました(^^;
タブレット教材は何度も同じ問題が解けるし、
丸つけの手間もいらないのがラクですね♪
たしひきの計算（ステージ8）
ステージ8ではなんと、３つの数の足し算や引き算の問題が出てきます。
これも同様に、子供はタッチペンでメモをしながら問題を解いていました。
『足して10になる数字を見つけたら10とメモをして、
そこから残りの計算をすると早いよ』
とアドバイスをしましたが、子供がどこまでわかってるか不明(^^;
大人はテクニック的に解けるけど、
子供の場合はまだその様なテクニックは
使わずに普通に解いた方が良いかもしれません(^^;
基本的には子供が解きたい方法で、解いてもらって
聞いてきた場合のみサポートするようにしています。
やる気がある時に一気に進める！
今回は春休みで午前中にまとまった時間が取れた事と、
文章題ではなくて、単純な計算問題の分野が多かったので
子供もサクサクと進められたようです。
計算問題は子供も得意なようで、ほとんど子供が一人で解けていました。
うちの子供の場合は、やる気がある時とない時のふり幅が大きく、
やる気がない時はこちらが何を言ってもダメなので、
本人のやる気があるときに、一気に進めてもらおうと思ってます(^^;
やっぱり文章問題になると苦手なようなので、
文章題を得意にさせる事が今後の課題です。
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算数検定11級が受けれるようになった！
春休み中にコツコツ頑張った成果なのか、
『算数検定11級にチャレンジできるレベルに到達した』とRISUから連絡がありました。
算数検定11級は小学1年生相当です。
実際の年齢よりもめちゃくちゃ進んでいるわけではありませんが、
春休み中に小学校1年の算数の学習をRISUで総復習できたのはよかったと思います♪
もう少し学習内容が進んだら、算数検定も受けさせてみたいと思います。
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さいごに
今回は新小学2年のRISUの1ヶ月の学習成果について書きました。
春休みになってやっぱり時間ができたので、
RISUでの学習もはかどっています。
自宅学習も習慣化すると、『するのが当然』みたいになるようで、
今では自分からRISUを取り出して進めています。
私も子供には算数が得意な子になって欲しいと思ってて、
コツコツとRISUで算数の実力を磨いてもらっている所です♪
子供は学校の通常授業が始まると、また忙しい日々が始まりますが、
この調子でコツコツと続けていって欲しいですね！(・∀・)
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