９月も下旬なのにまだまだ残暑が厳しいですね…(;^ω^)
子供の学校ではもうすぐ運動会なので、
今は練習の真っ最中で毎日ヘロヘロになって帰ってきてます。
学校の授業、宿題、習い事、友達との遊びの約束などで、小学４年はなにかと忙しい(;^ω^)
前みたいに平日にたっぷりと自宅学習をする時間が取れないのにも加えて、反抗期にも入ってるので、子供のやる気を高めるのが結構大変だったりします。
今日も暑かった～。運動会の練習、疲れた…宿題も多い…
今回は小学４年の学習成果と、子供は今ハマってる本の紹介、スキマ時間に活用している話などをいろいろと書きます。
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目次
【小学４年】RISUでの学習成果
１ヶ月に進んだ学習成果はこちら。
・対称・相似・合同（ステージ６２）
・さまざまな図形（ステージ６４）
・小数のかけ算②（ステージ６６）
対称・相似・合同（ステージ６２）
平行四辺形の説明しています。
説明をきちんと読むと平行四辺形が理解しやすいです。
問題だけでなく、参考書のような役割を果たしています。
四角形の名前、角度を答える問題です。
図形の問題は子供も解きやすかったみたいで、１日であっという間にこなしていました。
自分が得意な分野は進めるのも早いです(;^ω^)
さまざまな図形（ステージ６４）
合同な図形を見て対応する辺や角を答える問題です。
何度も問題を解く事で理解をしていきます。
こちらも対応する辺を答える問題です。
図形の問題は簡単なので、子供もサクサクと解いていました。
小数のかけ算②（ステージ６６）
小数のかけ算を工夫をして解く問題です。
小数点を気にせずにかけ算をして１０で割る事で簡単に解くことができます。
ちょっとテクニックが必要な計算方法ですね。
小数のかけ算を工夫して解く問題です。
『2.5×4＝10』と覚えておけば暗算で解けるようになっています。
計算しやすい数になる事を想定して、式を作っていく必要があります。
子供はこの分野は少し苦手なようで、なかなか難しそうに解いていました(;^ω^)
何回か反復練習をして、テクニックを身につけていって欲しいですね。
小数のかけ算はちょうど学校でも習ってる最中で、頑張ってるところ
読書の秋！小学４年がはまってる本
夏休みが終わって、子供の図書館通いも再開しました。
今年の夏は本当に暑かったので、図書館に行くのも億劫だったんだよね
久しぶりに図書館で本を借りてきました！
最近、子供が夢中になってる本はこちら。
おなじみの学習漫画。
○○のひみつシリーズ、実験対決シリーズ。
ひみつシリーズはもうほとんど借りてしまって２周目かもしれません(;^ω^)
実験対決シリーズは理科をテーマにしているので、子供も興味津々で読んでいます。
漫画で学習内容が理解できるので、普通に理科が得意になりますよ♪(*^▽^*)
かいけつゾロリ、○○室の〇曜日、魔女シリーズ、パンダのポンポン、１０分で読める伝記シリーズは読みやすいようで、結構読んでいます。
特に最近ハマっているのは『遠い国から来た少年』『コーンフィールド先生』です。
これらもシリーズもので数巻あるので、少しずつ読んでいます。
子供も本にはちょっとこだわりがあって、『事件もの・怪談ものはNG、古すぎる本はNG、イラストが適度に入ってるもの』といろいろと好みもあるので、
子供が好きそうな本を選定したり、子供と選んだりしています。
子供だけで本を選ばせると漫画系ばかりになるので、まだまだ本選びにはサポートが必要
私は子供の学力は読書の量で決まると思っているので、子供が小学１年の頃から読書を推奨しています。
学校のテストでも国語、算数、理科、社会の文章題はよく解けているので、読書量が学力を作っているように感じます。
特にRISUの問題は文章題も多いので、最初はRISUの文章題も『わからない』と前に進めなかった子供が今では文章題もスムーズに解けるようになりました。
文章題はよく読めばぜったいに理解できるはずなんですが、最初の頃はなぜか子供は面倒くさがって読もうとしませんでした。
まずは『文章をきちんと読む』習慣をつけさせるために読書は有効なんだと思います。
文章題も結局は『慣れ』だと思うので、引き続き文章題にアタックしながら、読書習慣を続けていって欲しいなと思ってます。
面白そうな新刊が出たら図書館で予約して借りてるよ
小学４年は忙しい！スキマ時間でRISUで学習
小学４年の子供は夏休みが明けてからかなり忙しい日々を過ごしていました。
運動会のダンスの練習や学校の宿題、習い事、友達との遊びなど本当に活動的！
夏休み明けても残暑は続いてたし、学校では風邪も流行ってたし、子供が体調を崩した時もありました。
ちょっと頑張り過ぎたかも～
子供はちょっと頑張り過ぎてしまう所があるので、
たまにこちらがブレーキをかけてあげる必要があります(;^ω^)
手を抜くところと頑張るべきところの見極めや時間の使い方をもう少し工夫できたらいいんですが、
まだ小学４年だと難しいようですね…。
習い事をこれ以上、時間的にも増やすのは難しいので、やっぱりうちの子供には自宅学習が向いているようです。
自宅学習だと子供のペースで学習できるしね
RISUなら１回あたりの問題数も少ないので、忙しい小学生でも無理なく続けることができます。
正解するとがんばりポイントが貯まっていって、ポイントの点数によって素敵な商品がもらえます！
うちの子供はこのがんばりポイントを貯めるために、RISUでの学習を頑張ってます♪
子供はなにかご褒美があるとやる気が出るんですよね(;^ω^)
ご褒美のためでも学習してくれればそれでいい！
がんばりポイントを貯めてもらったシャープペンシルです。
自分がコツコツと貯めたポイントでもらえてプレゼントに、RISUからのメッセージに子供は喜んでいました♪(*^▽^*)
初めてのシャーペンだ～！
このようなプレゼントは学習の励みになるので、子供にとってもうれしいですね。
また、RISUでは学年を越えた先取り学習ができるので、得意な分野はどんどん進めていくことができます。
（私は『学習の先取り貯金』と呼んでます）
学習の先取り貯金をコツコツ貯めていくことで、学校の授業も余裕を持って聞く事ができて、自信にも繋がります。
もちろん、RISUは苦手な分野の復習も何度もできます。
普通のドリルだと同じ問題を解くときは消しゴムで消す必要がありますが、
RISUの場合はタブレット教材なので、同じ問題も反復学習ができて、答え合わせもクリック１つで一瞬。
答え合わせの手間も省けるので、純粋に問題を解く事に集中できて大幅な時短になりますよ♪
子供は苦手な計算問題をRISUで何度も反復学習をすることで、自信に繋がったみたい
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さいごに
今回は小学４年の学習成果と、子供は今ハマってる本の紹介、スキマ時間に活用している話などを書きました。
小学４年ともなると学習内容も難しくなってきて、宿題の量も多いです。
また、友達とのLINEや遊びの約束、Youtubeやゲームなど誘惑がたくさんあり、なかなか自分がしたい事と『やるべき事』の調整が難しいようです(;^ω^)
でもタブレット学習RISUなら子供はゲーム感覚で問題を解くときもあるし、ちょっとのスキマ時間で取り組めるのが忙しい子供にはちょうどいいようです。
算数は積み重ねていく教科なので、じっくりとコツコツと取り組めて行けたらと思います。
運動会が終わったらもう少し落ち着くと思うので、自宅学習を仕切り直そう
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