今年は子供たちの冬休みも例年よりも長めです。
冬休み中は習い事も早々とお休みに入ったので、
子供も自宅学習をする時間が増えました。
子供(小学2年)は学校の宿題は早めに終わってたので、
余った時間は習い事の宿題とタブレット教材RISUに取り組んでいました。
今回は小学2年の子供の冬休みの学習成果や子供の様子などを書きます。
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小学2年の学習成果
【RISU】1ヶ月の学習の成果
- 割り算②(ステージ34)
- 計測(ステージ45)
- かけ算④(ステージ29)
- かけ算⑤(ステージ30)
- ひき算⑦(ステージ20)
- ひき算⑧(ステージ28)
今回は冬休みで時間がたくさん取れた事もあって、
学習も結構進みました。
ちょうど学校で習った内容の復習もできたようです。
割り算②(ステージ34)
割り算の問題です。
『子供が5人います。35個のクッキーを分けるとき1人分はいくつ?』
文章問題を読ませて式を作り答えを導き出す必要があります。
RISUは文章問題や考えさせる問題が多いです。
このようにサクッと文章題が取り入れられているので、
うちの子供はいつの間にか文章問題を解けるようになっていました。
割り算の計算問題と文章問題です。
ここでもやはり文章が出てきます。
単純な計算問題だけでなく、文章問題にも慣れる事ができます。
計測(ステージ45)
図を見て答える問題です。
きちんと文章を読んでじっくりと解く必要があります。
このような問題も訓練なので、何度も似たような問題を解くと
簡単に解けるようになりますね。
かけ算④(ステージ29)
掛け算をした後に引き算をしたり、なかなか複雑な計算問題です。
きちんと計算をしてメモをとっておく、
何を求めているのか正確に把握する事が重要です。
こちらも掛け算の後に引き算をする複雑な計算問題になっています。
最近、子供がRISUをするときに『わからない』と聞かれる事がなく、
自分一人でどんどん進んでいるので、おそらく子供はわかっているのだと思います(;^ω^)
複雑な文章問題もいつの間にか、一人で解けるようになっているのが驚きですね。
かけ算⑤(ステージ30)
『本を1冊作るのに紙を112枚使います。この本を3冊作るには紙は何枚必要ですか?』
大きい数なので掛け算のひっ算をする必要があります。
ひっ算はちょうど学校で習ったばかりで、子供は復習をするように問題を解いていました。
タブレット上で計算をするのが難しい時は、紙のノートに写して計算をすると良いと思います。
かけ算のひっ算の問題です。
そして最後にはやはり文章問題を読んでから、かけ算のひっ算をします。
イラストが描いてあると、やっぱり少し子供の問題への食いつきが良いみたいですね(;^ω^)
ひき算⑦(ステージ20)
『2年生は103人います。そのうち女の子は49人です。男の子は何人ですか?』
3桁ー2桁のひき算のひっ算の問題です。
『100枚あった絆創膏のうち38枚を使いました。残りは何枚ですか?』
文章を読ませた上でひっ算を解きます。
ひっ算の問題はとにかく反復練習が大事です。
冬休み中にちょうどひっ算の復習が何度もできてよかったです。
ひき算⑧(ステージ28)
3桁ー3桁の引き算のひっ算の問題です。
ステージが上がるにつれて徐々に難しい問題になってきていますね。
ケアレスミスがないようにきちんと解く必要があります。
RISUは計算問題だけでなく、文章問題もかなり多いので、
自然と文章問題に強くなる問題構成になっていますね。
苦手な所は何度も反復練習ができるし、
いつの間にか子供が算数に慣れ親しむように問題が作られているようです。
少し前までは子供はわからない問題があると、すぐに私に聞いてたのですが
最近ではしばらく自分で考えてみて、自分で答えを導き出すようになっています。
最初こそ、タブレット操作に慣れない時期は
手がかかっていましたが、今ではほぼ自主的にRISUを進めるようになりました。
子供がわからない所はもちろん教えていきますが、
なるべく子供の自主性を大切にしつつ、見守っていきたいと思います♪
冬休み苦手だった部分の総復習ができた!
冬休みはRISUでの自宅学習がはかどった♪
いつもはなかなか習い事でまとまった時間が取れないのですが、
冬休みは習い事もお休みだったので、じっくりとRISUに取り組めたようです。
特に子供は2学期に学校でかけ算やひっ算を習ったばかりで、
少し苦手だった問題をRISUの問題で何度も復習ができました。
タブレット教材だと何度も同じ問題を反復練習ができるし、
採点もクリック1つでできるので、ものすごく時短になります。
うちの子供の場合は紙のドリルよりもタブレット教材の方が
使いやすいようで、まるでゲームを解く感覚でRISUに取り組んでいます。
子供は学校の授業でもタブレットを使ってるので、
タブレット操作も最近ではタッチペンなしで
スムーズに使いこなしています。
最初はタブレット教材はうちの子供に使いこなせるか不安だったのですが、
子供は順応力が高いので心配ご無用でした(;^ω^)
また、RISUは10億件の学習データから、子供が効率的に学力を伸ばす問題が
出題されている算数タブレット教材なので、
学年の垣根を超えた学習を効率的にできるんですね。
算数は学年が上がるにつれて難しくなるので、
余裕がある低学年の時期に先取り学習をしておきたいところ。
算数の先取り学習をしておくにはRISUはピッタリの教材だと思います。
がんばりポイントがめちゃくちゃ貯まった!
冬休み中はRISUでの学習がサクサク進められたので、
『がんばりポイント』がかなりたくさん貯まりました。
がんばりポイントは商品に交換することができます。
↓ポイントを商品に交換したときの記事
ポイントが貯まっていくと子供はますますモチベーションが上がり、
たくさん問題を解こうとします。
ポイント交換制度がうちの子供にとっては学習の原動力になっていると
言っても過言ではありません(;^ω^)
ご褒美でもなんでも、子供が前向きな気持ちで頑張ってくれている事が
ウレシイですよね♪
この調子でコツコツと問題を解いて『がんばりポイント』を
貯めていってくれればいいな、と思います。
さいごに
今回は小学2年の子供の冬休みの学習成果や子供の様子などを書きました。
この冬休みは寒いのもあり、家の中にいる事が多かったので
学校の宿題や自宅学習などがスムーズに進みました。
RISUの問題で確実に文章問題が得意になっていってるのがわかります。
学校が始まるまであともう少し日にちがあるので、
引き続きRISUで算数の問題をどんどん進めていってくれればいいな、
と思います♪
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