この前、子供の小学校の運動会が終わりました。
9月は運動会の練習で子供もクタクタに帰ってくることが多く、
習い事以外の自宅学習がなかなか進みませんでしたが、
スキマ時間や週末のまとまった時間にRISUタブレットに取り組んでいました。
うちの子供は平日は習い事に忙しいのですが、
RISUだったらスキマ時間に集中して問題が解けるので続けられています。
今回は小学2年の1ヶ月の学習成果とRISUのメリットについて書きます。
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忙しい小学2年の学習成果は？
【RISU】1ヶ月の学習の成果
- 時・分・秒の計算（ステージ39）
- わり算①（ステージ33）
- 3年生の図形（ステージ40）
時・分・秒の計算（ステージ39）
「90秒は何分何秒ですか？」
1分＝60秒というルールを使って、秒を分と秒になおす練習です。
今までは単純に何時何分か？という問題が多かったのに対し、
この問題は考えさせる問題になっています。
これはちゃんとルールを覚えておかないと、解けないですね。
「午前11時から午後1時まで何時間ですか？」
午前、午後と子供にはあまりなじみのない言葉も出てきます。
子供は時計を見ながら解いていました。
わり算①（ステージ33）
わり算の学習に入りました。
イラストでわかりやすくわり算の仕組みを説明してくれています。
わり算の問題を解いていきます。
子供は別の習い事でわり算も学習も進めていたので、スムーズに解けていました。
反復練習をすることで、計算力もつきます。
RISUだと答え合わせも一瞬でできるし、同じ問題も何度も解くことができるので
子供が苦手な計算問題の反復練習にも利用できます。
3年生の図形（ステージ40）
子供は2年生で習う図形の問題はさくさく進んだようで、
3年生の図形のステージに行きました！
円や半径、直径など内容がだんだん難しくなってきていますね。
算数は先取り学習をする事で、もし苦手な箇所が見つかった場合、
また元の単元に戻って復習ができる時間の余裕が生まれます。
特に子供は、平日に自宅学習にまとまった時間を取る事が難しいので、
RISUでどんどん先取り学習をして、苦手な部分は元の単元に戻り復習をしていく事で
算数の苦手箇所をコツコツと潰して行く予定です。
ちょうど学校では2年の図形を習っている最中なので、引き続き
子供の理解度を見ながらRISUに取り組んでいければいいな、と思ってます。
RISUならスキマ時間で無駄なく学習できる！
算数の問題につまずいたときはどうすればいいの？
算数はどこかわからない所があると進めない教科です。
さっきも書きましたが、つまずいたときは関連する前の単元に戻るのが鉄則です。
例えば小学4年の立体図形でつまずいた場合は2年の平面図形まで戻る、
そうする事で苦手部分を克服します。
RISUの学習は単元ごとに学習が進められるようになっていて、
わからないまま進むってことはありません。
わからない所を見つけたら、1個前の単元に戻り、復習です。
RISUはスキマ時間の学習で効果を実感しやすい
また、RISUは10億件の学習データから、子供が効率的に学力を伸ばす問題が出題されています。
学年の垣根を超えた学習を効率的にできるので、
ちょっとしたスキマ時間で、
無駄なく学習ができるんですね。
子供は平日のスキマ時間や週末の時間があるときにRISUに取り組んでいます。
1問あたりの問題数が無理のない量なので、短時間でも区切りがつけやすいんですね。
RISUは子供の学習データを分析して、子供にピッタリな問題を出題してくれるので
学習の効果も実感しやすいです。
子供は最初は文章問題が苦手だったのが
RISUの問題を解くのに慣れたのか、今では文章問題も
積極的に解くようになりました。
短時間でも確実に算数の実力をつける事ができるRISUは
忙しい小学生にはぴったりのタブレット教材だと思います。
さいごに
今回は小学2年の1ヶ月の学習成果とRISUのメリットについて書きました。
運動会も終わって、子供も少し気持ちに余裕が出てきたみたいなので、
これからはもう少し自宅学習の時間が取れそうです。
RISUの満点ポイントもコツコツ貯めている最中なので、
引き続きRISUで算数の実力を伸ばしていけたらな、と思ってます。
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