幼稚園年中の長女、最近はおやつの時間が終わったら『とりあえずRISUを15分』をコツコツ続けています。
『15分だけしよう?』って誘っておいて、子供は一度取り掛かると、夢中になって30分以上RISUをしていますね…(^^;
子供の勉強って最初のとっかかりがなにより大事なんだなぁって実感しています。
今回はステージ7『引き算をしよう②』の様子を書きます。
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10以下の引き算の練習です。
イラストがあるので、斜線で消して引き算をしても良いし、自分の指で数えるのも良いです。
うちの子供の場合はイラストがある場合はイラストに斜線を入れていますね。
イラストなしの計算式の引き算です。
10以下なので指で数えて解く事ができます。
『8個のチョコがあります。3個食べると残りは何個ですか?』
イラスト付きの問題です。
イラストを数えてしまえば答えはわかってしまいますが、『元々8個あるものが食べて消えた…引き算をする』という概念をイラストで説明しています。
引き算の文章問題の練習にもなりますね。
『ジュースが5杯あります。4杯飲むと残り何杯になりますか?』
これも斜線で消す事で引き算ができます。
お菓子やジュースなど自分の身近にあるものがイラストにあると、子供の食いつきはいいです。
計算式だけの引き算問題。10以下なので指を使って解く事ができます。
10以上の引き算。
でもイラストがついているので、斜線で消して行って解く事ができます。
『12-1』『13-1』10以上の引き算です。
子供はまだ暗算は無理なので、10以上の引き算がイラスト付きなのは本当にありがたいです。
暗算で引き算を解く必要が出てきたときにどうするかが、今後の課題ですね。
10以下の引き算問題。
どんな問題が出ても指を使えばスムーズに解けます。
計算式だけの引き算問題ばかりだと、きっと子供は勉強っぽく感じて
と言い出しそうなんですが、程よい所でイラスト付きの問題が出てくるので、子供にとっては良い息抜きになってるようです。
学習教材は子供のやる気を出させてナンボの所があるので、子供の好きそうなイラストがちょいちょい出てくるのはありがたいですね。
引き算の考え方は理解したっぽい
ステージ6『引き算①』ステージ7『引き算②』と引き算の練習を積み重ねてきました。
子供はこの間、足し算を始めたばかりなので、引き算はちょっと難しいかな…と思ったけど、意外とスムーズにクリアしました(^^;
最初は自分の指を減らしていく動きが難しそうだったのですが、だんだん慣れてきたようです。
今では引き算の計算式を見ると、ササっと自分の指を使って引き算の問題を解いています。
子供の頭は柔軟なので、訓練次第でできる事は無限に増えていくんだな~と実感しています。
RISUは1回分の問題量は少なめなのですが、それが子供にとってはすぐに達成できて、
と結局、どんどん先に進めて行きます。
RISUは最初は『ちょっと15分だけ!』のつもりでも、気づいたら1時間近く集中している事もザラです(^^;
親としては
と思ってたのですが、本人がやる気になってくれてるときは、無理には止めずに本人のやる気に任せている状態です。
特にうちの子供は気分が乗ってる時と乗ってない時の差が激しいので、乗ってる時にどんどん進めるのもアリなのかな、と思ってます(^^;
子供の性格のよって学習の仕方は変わってきますよね。
最初のとっかかりが難しい、なかなか勉強に取り組んでくれない子供の場合はRISUだとゲーム感覚で学習に取り組んでくれるので、おすすめです。
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さいごに
今回はステージ7『引き算をしよう②』の様子を書きました。
まさか幼稚園の年中の間に足し算、引き算の学習までできるようになるとは思ってもみませんでした。
この調子で、次はステージ9『くらべてみよう!』に進みたいと思います。
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