
子供の学校が通常通り始まったので、私も自由に出歩けるようになりました♪
この前、なんばの大阪高島屋で矢沢あい展が開催されていたので、行ってきました!
実は子供が生まれてから一人でなんばまで出るのは初めてです(;^ω^)
今までは幼稚園のバスお迎えの時間があって、なかなか遠出ができなかった
矢沢あい先生は人気漫画家なので、平日にも関わらず多くのお客さん(30~40代くらい?)が会場につめかけていましたよ。
NANAの休載から13年経った今でもファンの心には矢沢あい先生の作品が心に残ってるんでしょうね。
さすがに私も記憶が薄れかけているかも…
今回は大阪高島屋の矢沢あい展に行ったときの展示内容や感想について書きます。
【矢沢あい展】イラスト展示内容がすごい!

90年代の少女漫画を代表するヒット漫画を次々と生み出した矢沢あい先生の『ベストアルバム』と言える原画展がなんばにある大阪高島屋百貨店で開催されました♪
300点におよぶ直筆減がやイラストなど矢沢あい先生の世界にどっぷり浸かれる展示会でした(*'▽')
一部のみ写真NGでしたが、ほとんどが写真OKだったので、その一部をご紹介します。
パラダイスキス

受験ノイローゼ気味だった紫(ゆかり)がファッションショーのモデルをすることがきっかけで俺様男子・ジョージと恋に落ちる話。
映画では北川景子さん、向井理さんが出てました。(映画も見に行ったな~)

ジョージや美果子達が集まるアトリエ『パラダイスキス』の門構え。
等身大で楽しめるのは展示会ならではですよね♪

当時、学生のときに一気に集めたコミックで、ドキドキしながら読みました。


ジョージがデザインして紫が着た服。これはパネルです。
真ん中の絵はファッションショーのドレス。
特に右のお嬢様風ワンピースを着た紫が可愛いかった♪

矢沢あい先生のイラストって白黒でもかっこいいし、映えるんですよね。
個人的にはパラキスのときのくっきりだけど丁寧な線の絵が一番好きです。
作品のよって絵のタッチを変えてるのがすごいです!
ご近所物語

デザイナーを目指す実果子と幼馴染・ツトムの恋のお話。夢に向かって頑張るオシャレ高校生たちがフリーマーケットで商品作りをする。
日曜のアニメも見てたな~
実果子たちの高校生活がうらやましかった。

実果子のファッションが可愛かったな~
矢沢あい先生の絵って、人物だけじゃなくて家具や小物も可愛くて好きです。

あじさい、花火、バレンタインの絵はカレンダーのイラストでした。
(カレンダー、取っておけばよかった…!)
このあたりからデジタルでもカラーイラストを描くようになったみたいですね。


意外にもピィちゃんが巨乳だと発覚したアキンド夏合宿など、見どころ満載の回でした。

コバルトピンキー文庫の口絵らしいです。
矢沢あい先生の漫画って登場人物が多いですよね(;^ω^)
モブキャラかと思ってたキャラが目立ち始める事もあるある。

優秀な学級委員・瀬戸早苗から見た実果子の様子がわかります。
(『天使なんかじゃない』のタキガワマンも出る)
スピンオフ作品も面白い!
天使なんかじゃない

生徒副会長の冴島翠が恋するのは生徒会長の須藤晃。生徒会を中心とした青春群像劇。
この漫画を読んで生徒会に入りたいと思った女子は多かったと思う(;^ω^)

天使なんかじゃないは淡い色味の優しいカラーイラストがとてもきれいです。

↓この事はブログには書いてないので、Youtubeでどうぞ

翠が本当に晃の事が好きなのが伝わってくるし、牧ちゃんとのことで焼きもちを焼いてるときの胸の苦しさは、こっちまで息苦しくなりそうな感じ。
マミリンと翠が徐々に親友になっていく様子なんて胸が熱くなってきます。
今まで漫画の友達の描き方って主人公と最初から仲良しのパターンが多かったので、ツンデレキャラは新鮮だった。

当時の付録のレターセットなど取っておけばよかったと後悔…。

このような演出、素敵ですよね♪
下弦の月

女子高生・美月が出会ったのは歌手のアダム。でもそのアダムの正体は○○。事故に遭った小学生・蛍が仲間たちとアダムとイブのために頑張るちょっと不思議な物語。
明るいご近所物語から一転、シリアスな下弦の月。
絵柄もご近所からガラッと変えて、細い線で丁寧に描かれた作品です。
とにかく続きが気になる、真相が気になる話でした。



NANA

歌手としてデビューを目指す大崎ナナと彼氏を追っかけて上京してきた小松奈々。二人がルームシェアを始めるお話。
そして最後は社会現象にもなったNANA。
都会に繰り出してきたハチのワクワク感や彼氏と揉める話とか、ナナの夢を応援する様子とか、とにかく面白かった。
私の中では7巻までは夢を追いかける青春編、妊娠が発覚する8巻からは現実編、のように勝手に感じています(;^ω^)
まぁ芸能界系の話が多くなってくるので、現実編…って言い方も微妙かもしれませんが(;^ω^)
夢は追いかけてるときが一番楽しくてキラキラしてるんだよね~

振り返ってみると、全部、ハチとナナのツーショットなんですね。

ハチは帽子をかぶってるイラストが多いみたいです。


これは少女漫画史上、歴史に残る名シーンだと思う。

ハチはメンバーじゃないけど、ブラストのマドンナ的存在。

大崎ナナ編でナナが見つめるトラネスメンバーはレン以外モブキャラっぽい顔つきだったのに(特にレイラ)、今ではすっかりおなじみの顔になった感じ(;^ω^)

ナナに語り掛けているモノローグ。

壁一面のイラストと額に入ったイラストの内容がリンクしている演出がすごい。
額のイラストは未来編でレンの命日を弔うハチ、ヤス、美雨、ハチの子供・皐。
矢沢あい先生の作品って伏線をたくさん張ってるので、このような演出ができるんですよね!
NANAのレターセットやトランプの付録などはわりと最近(って言っても13年も前だけど)なので、まだ家にあります。
付録ってもったいなくて使えない…
夢のコラボ

明るくて楽しそうなカップル★
ツトムがちょっとノブに似てる感じ。
割と最近の絵っぽですよね♪

真ん中のイラストは音楽関係者。(リサの子・嵐、マンボーの中川ケン、ナナ、アダム)
こうしてみると矢沢あい先生の作品には音楽が出てくることが多いんですね。
さいごに

今回は大阪高島屋の矢沢あい展に行ったときの展示内容や感想について書きました。
ものすごく充実した展示会で行った甲斐がありました。(*'▽')
漫画自体も面白いので、結構立ち止まって見てる人もいました。
ベビーカー連れのママも来ていて、ちょうど90年代りぼん、2000年代NANAを見て育った世代なんだと思います。
会場では『カワイイ~』『もうこのシーン泣くわぁ…』という声も聞こえてきて、13年経った今でもファンの熱量を感じましたね。
はぁ…また矢沢あい先生の漫画が読みたい…
私も矢沢あい先生の前半の作品は実家に置いてあるので、またじっくりと読み返したくなりました。
NANAもたとえ未完でも完全版を出してほしいな…
巻数が多いからミニマリストの私としてはコンパクトに収納したい(;^ω^)
展示会が終わった後は物販コーナーがあって、グッズをいくつか買いました。
長くなりそうなので、グッズの買い物内容については後日また詳しく書きます。
【大阪高島屋】矢沢あい展に行ってきた!②購入したグッズの紹介
大阪高島屋の矢沢あい展は8月24日(水) → 9月12日(月)まで開催されているので、気になる人はお早めに~!
矢沢あい展は今は大阪のなんばで開催してますが、他にも横浜、岡山、京都などで巡回するようです
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